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中小企業の社長向けにお悩み解決を支援するQ&A集サイトの「ちょこっと弁護士Q&A」に、「自分自身で未収債権を回収したいです。適切な流れを教えてください。」というタイトルで、ご質問にお答えする形で原稿が掲載されています。URLは次のとおりです。よろしければぜひご高覧ください。
https://chokoben.com/media/saikenkaisyu_jibunde
銀行研修社から発行されている月刊誌「銀行実務」において、２０１８年５月号から、「民法改正が取引先の契約実務・取引実務に与える影響」と題して、民法改正に関する連載を開始しました。第１７回（２０１９年９月号）のテーマは、「寄託」についてです。
本連載ですが、今回が最終回となりました。１年半弱にわたり、ご高覧いただき御礼申し上げます。
また、改正民法に関するお問い合わせなどございましたらご遠慮なくお声がけください。
http://www.ginken.jp/products/detail/887
銀行研修社から発行されている月刊誌「銀行実務」において、２０１８年５月号から、「民法改正が取引先の契約実務・取引実務に与える影響」と題して、民法改正に関する連載を開始しました。第１６回（２０１９年８月号）のテーマは、「組合」についてです。
http://www.ginken.jp/products/detail/886
銀行研修社から発行されている月刊誌「銀行実務」において、２０１８年５月号から、「民法改正が取引先の契約実務・取引実務に与える影響」と題して、民法改正に関する連載を開始しました。第１５回（２０１９年７月号）のテーマは、「契約の成立・効力」についてです。
http://www.ginken.jp/products/detail/881
銀行研修社から発行されている月刊誌「銀行実務」において、２０１８年５月号から、「民法改正が取引先の契約実務・取引実務に与える影響」と題して、民法改正に関する連載を開始しました。第１４回（２０１９年６月号）のテーマは、「請負・委任」についてです。
http://www.ginken.jp/products/detail/879
銀行研修社から発行されている月刊誌「銀行実務」において、２０１８年５月号から、「民法改正が取引先の契約実務・取引実務に与える影響」と題して、民法改正に関する連載を開始しました。第１３回（２０１９年５月号）のテーマは、「意思表示（心裡留保・錯誤・詐欺」についてです。
http://www.ginken.jp/products/detail.php?product_id=858
銀行研修社から発行されている月刊誌「銀行実務」において、２０１８年５月号から、「民法改正が取引先の契約実務・取引実務に与える影響」と題して、民法改正に関する連載を開始しました。第１２回（２０１９年４月号）のテーマは、「債務不履行」についてです。
http://www.ginken.jp/products/detail.php?product_id=857&PHPSESSID=87781ead65c7d242108499c87aaeee69
銀行研修社から発行されている月刊誌「銀行実務」において、２０１８年５月号から、「民法改正が取引先の契約実務・取引実務に与える影響」と題して、民法改正に関する連載を開始しました。第１１回（２０１９年３月号）のテーマは、「詐害行為取消権」についてです。
http://www.ginken.jp/products/detail.php?product_id=856&PHPSESSID=f33591a7d0a49981f09be6bf8a7daafc
銀行研修社から発行されている月刊誌「銀行実務」において、２０１８年５月号から、「民法改正が取引先の契約実務・取引実務に与える影響」と題して、民法改正に関する連載を開始しました。第１０回（２０１９年２月号）のテーマは、「法定利率」についてです。
http://www.ginken.jp/products/detail.php?product_id=821&PHPSESSID=0cadb409ef555d89ccce435c2c9dbb7d
銀行研修社から発行されている月刊誌「銀行実務」において、２０１８年５月号から、「民法改正が取引先の契約実務・取引実務に与える影響」と題して、民法改正に関する連載を開始しました。第９回（２０１９年１月号）のテーマは、「定型約款」についてです。
